通信販売の法規(特定商取引に関する法)に基づく表示

会員さんからのお便り 「BCGの予防接種は必要ですか?」について
通信841号記事
オルター通信836号(200年7月20日)記事についての反響です・・・ 
●通信の“BCGは必要ですか?”読みました。
 娘は大阪市の小学校に通う3年生です。1年生の時は、例年通りツ反・BCGが行われましたが、その直前に“来年からは廃止の見通し(小学1〜2年)”だと新聞に載ってたので、“来年から廃止になるものを受けません”と言うとすんなり通りました。2年・3年の時は問診「咳がつづいている、結核の人が身内にいるなど」のみになり、やはり廃止になりました。
 広森様のところは、どこなのか載ってませんでしたが、まだつづけている自治体があるのに驚きました。大阪市でさえ効果がないことを認めたのに…。それで結局は受けなかったのでしょうね?

 D002 I.Mさん

●オルター通信(836号)の予防接種の件で一筆
 我家も広森さんと同じ考えで行政への疑問と自然感染希望で予防接種を拒否しており、やはり上の子の小学校でのツ反・BCGでは同じようなことを言われ「ツ反だけでも受けて下さい」とこれは強制的にやらされました。「BCGを受けないので意味がないから拒否したい」といいましたが無理でした。ツ反の副作用はないということらしいですが…
 集団生活(学校)の中には、いろいろな面で矛盾があり、少数派の私の考え(予防接種以外でも)は敵視されます。でも私は3人子供がおり、とても大事にていねいに育てております。食生活・環境・しつけ・自分のできる範囲で努力しております。その結果、心も身体も最高に育っているように思われます。学校などでインフルエンザなどが流行しているときも我が子はまったく感染せず(3人ともまだインフルエンザ未経験)、家族全員病気にはまったくかかりません。医療機関をまったく利用しないので(出産も3人とも自宅分娩)、何のために高額な保険税をとられているのだろう!また何のためにつかっているのだろう?と腹ただしく思います。
   
 G001 日ノ丸製炭 中上美加さん

●予防注射されそうになって…
保健所の4ヶ月検診に行ってきました。検診の後、当然のような流れでツベルクリン反応注射をされそうになり、なんとか言い訳をして逃げてきました。
 しなくて良かったです。毛髪分析の結果、4ヶ月の娘の鉛と水銀の値が非常に高かったのです。限界ギリギリにおさまっているコップの水に、1てきポチョンと水をたらすとあふれ出てくるように、ポチョンと水銀を注射して、なんらかの症状が出た場合、どうしてくれるつもりなんでしょうね。
 体の中に、重金属がたまっていないか心配な方もいらっしゃると思います。私は「ララ・ファミリー」(※)さん(栄養相談室)で調べてもらいました。
 安心してください。重金属を追い出すサプリメントもあります。自分だけ知っているのがもったいない気がしてお知らせしておきます。
               
 C107 K・Yさん

 ※「ララ・ファミリー」に関する情報はオルターとして調査に入っています。

◆ワクチンに使われる添加物
(小児科臨床1996年4月より)
ワクチンにはチロメサール(水銀化合物)以外にホルマリンや抗生物質(エリストマイシン、ストレプトマイシン、カナマイシン)、フェノールレッド、グルタミン酸ナトリウム、アルミニウム塩、ゼラチン、ヒトアルブミン、精製マウス脳乳剤、発育鶏卵などが使われています。
これらの化学物質や異種蛋白質は、当然副作用の原因となります。

 ( 代 表 )



戻る