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大人のための夏の公開授業のお知らせ
子どもたちの授業を体験していただけるようにとの思いから始まった夏の公開授業も今年で10回目になります。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
■日時 7月18日(土)・19日(日)・20日(月)
■会場 京田辺シュタイナー学校
■参加費 一般20,000円 会員・学生18,000円
■申し込み開始 6月3日
■申し込み締切 6月22日
Aコース/2年生メインレッスン 「聖人伝」 Bコース/5年生メインレッスン 「フリーハンド幾何学」 Cコース/7年生メインレッスン 「ルネッサンス」 芸術コース/お話しとしてのメルヘン・絵画
お申し込み 学校HP:http://ktsg.jp/の行事お申し込みフォームにてお申し込み下さい。
お問い合わせ FAX: 0774-64-3334 E-mail: ktsg_kokaij@yahoogroups.jp
(呼びかけ C043 金折享子)
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2020年までにエネルギーの20%を再生可能エネルギーにしよう |
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〜ドイツの再生可能エネルギー法はなぜ成功したか〜
2009年12月、コペンハーゲンで、地球の未来を決めるCOP15会議が開かれます。日本はその焦点である温室効果ガスの中期削減目標をいまだ決められていません。 日本弁護士連合会は、2009年11月5日に実施する第52回人権擁護大会シンポジウムのテーマの1つとして地球温暖化問題を取り上げることを決定し、また、同年5月8日には、1990年比で2020年30%、2050年80%という削減目標の設定と、その達成のための「気候変動/地球温暖化対策法(仮称)」の制定を提言したところです。 本シンポジウムでは、排出削減のための主要な政策である再生可能エネルギーの導入について、ドイツ連邦環境省のハロルド・ナイツェル氏をお招きし、再生可能エネルギーの導入を飛躍的に拡大させたドイツと、一向に対策が進まない日本の実情を対比させ、地球温暖化防止のために日本では制度的に何が不足しているのかを検討します。 みなさまのご参加をお待ちしています。
○日時 2009年6月11日(木) 午後6時〜午後8時30分 (開場:午後5時45分から)
○場所 弁護士会館17階1701会議室 東京都千代田区霞が関1−1−3 地下鉄丸の内線霞ヶ関駅下車 B1−b出口
○参加無料・事前申込不要
予定プログラム (1)ドイツの再生可能エネルギー政策と今後の展望 ドイツ連邦環境省 ハロルド・ナイツエル(Harald Neitzel)氏
(2)諸外国と比較した日本の現状 環境エネルギー政策研究所 飯田哲也氏
(3)日本弁護士連合会の提言 第52回人権擁護大会シンポジウム 第2分科会実行委員会委員長 浅岡美恵
(4)各政党からの意見(予定)
(5)パネルディスカッション・質疑応答 上記報告者のほか、公害対策・環境保全委員会委員
■主催 日本弁護士連合会
■共催(予定) 東京弁護士会・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会
■問い合わせ先 日本弁護士連合会 人権部人権第二課 (TEL:03−3580−9509、FAX:03−3580−2896)
(呼びかけ 中下裕子)
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