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飲用「マグマン水」 復活します
カタログ2016年6月1週号
「香肌の命水」とのコラボです。
◆超還元物質と奇跡水のコラボ
 毒物学の専門家、中山 栄基オルター顧問が開発した、生命力を強力に活性化する、還元熔融野生植物ミネラル「マグマン」(オルターカタログ2013年8月4週号参照)と、寄生虫博士と名高い藤田 紘一郎東京医科歯科大学名誉教授が絶賛する、奥伊勢香肌峡の奇跡水「香肌の命水」 (オルターカタログ2016年5月4週号参照)とがコラボしてできた飲用「マグマン水」(0.05%と0.2%)のご紹介です。

◆「マグマン水」復活を求める声
 以前、飲用「マグマン水」は大山の水を使って製造していました。しかし、オルター通信 1393号(2015年6月16日)でお知らせしたように、その「マグマン水」において行政指導で使用が義務付けられている次亜塩素酸ソーダのすすぎが不十分で、ペットボトルにわずかですが薬品臭が残存したことを受け、オルターおよび中山 栄基オルター顧問の判断で、その製造工場での「マグマン水」の製造をとり止めました。
 大山の水「マグマン水」の廃番のあと、オルターカタログ2015年9月4週号でご紹介のとおり、ビン入りマグマン1%水溶液を希釈用タイプとして開発しました。しかし、「希釈がめんどう」「希釈の仕方が難しい」という声があり、以前のようなボトルタイプの「マグマン水」の復活を望む声をいただいていました。

◆マグマン水を作るのに理想的な水
 「香肌の命水」は健康効果が話題となっていること、水の品質を劣化させる加熱をしていないこと、ボトリングに次亜塩素酸などの化学薬品の使用はなく、水だけで洗浄していること、1日2回細菌検査を行い、その検査結果が品質上合格していることを確認した上で出荷する体制をとっていることなど、マグマン水を作る上で理想的な水と考えました。
 「香肌の命水」はそれ自体、話題の健康水です。それにマグマンを加えた、まさにダブル健康パワーの「マグマン水」が実現しました。


0.05%は飲料水として、
0.2%は皮膚・ヘアケアとしてスプレーしてお使いください。


大自然、Asuka健康科学研究所の 「マグマン水」
<原料>
生命活性物質、還元熔融、野生植物ミネラル「マグマン」(オルターカタログ2013年8月4週号参照)
奥伊勢香肌峡の奇跡水「香肌の命水」(オルターカタログ2016年5月4週号参照)

<原料>
5%マグマン水を「香肌の命水」で希釈してボトリングしています。
◎マグマン水「0.05%」は飲用向き
◎マグマン水「0.2%」は化粧水、肌水向き。
 飲用すれば「0.05%」よりさらにパワフルです。



―文責 西川榮郎(NPO 安全な食べものネットワーク  オルター代表)―



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