通信販売の法規(特定商取引に関する法)に基づく表示

イベント案内
オルター通信1317号 記事
知っておきたい 今起こっていること 未来のためにできること
3・11 東日本大震災、福島原発事故によって日本に降り注いだ放射性物質。
〜今、国民・市民・家族・子どもたちの未来を守るため、私たちに何ができるのか、どうやって生きていけばいいのか考えてみませんか?

フリージャーナリストの守田敏也さんをお迎えして、福島原発事故の現状と、その影響、危険な内部被曝とたべものの安全性などについて話していただきます。

守田敏也講演会 兵庫県
■日時:2014年1月13日(月・祝) 午後1時半〜 (開場/午後1時〜)
■場所:三木市立市民活動センター(福祉会館) 三木市末広1丁目6番 46号
■会費:500円 (18歳未満は無料)
参加希望・お問い合わせ:環境を考える市民の会三木
E-mail kankyo_shimin_miki@yahoo.co.jp 

プロフィール
●守田敏也(もりた・としや)
 1959年生まれ。京都市在住。「市民と科学者の内部被曝問題研究会」理事。同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材活動を続け、社会的共通資本に関する研究を進めている。
 ナラ枯れ問題に深く関わり、京都の大文字などで害虫防除も実施。
 東日本大震災以後は、広くネットで情報を発信し、関西をはじめ被災地でも講演を続けている。
 また、岩手県大槌町をはじめ被災地への支援活動もおこなっている。
 原発関係の著作に、『内部被曝』(矢ケ崎克馬氏との共著、岩波ブックレット2012年)があり、雑誌『世界』などで、肥田舜太郎医師へのインタビューを行ったり、福島第一原発事故での市民の取り組みや内部被曝問題についての取材報告をして話題になっている。
 東日本大震災以降、インターネットではブログ「明日に向けて」で発信を続け、2013年10月末までに約800本を超えるレポートなどを発表している。 
 ブログ「明日に向けて」http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011にて情報を発信、各地で後援会活動等で活躍中。

主催:環境を考える市民の会三木

 (呼びかけ G032コース 福山利香)



河内長野市精神障がい者理解促進事業 
大阪

発達障がいのある人が安心できる居場所とは

■日時:
平成26年1月18日(土)
14:00〜16:00(13:30より受付)

■場所:
ノバティホール(河内長野駅前市民センター) 多目的ホール
河内長野市長野町5-1-303
ノバティながの南館3階 河内長野駅前です

■参加費:
無料

■申し込み:
不要 当日直接会場へおこしください

■講師:
広野 ゆい 氏

NPO法人発達障害をもつ大人の会代表
大阪府若者サポートステーション就職支援員
NHKハートネットTV出演をはじめ、テレビ・新聞等で活動が紹介されています。

発達障がいのある大人の人にとって必要な支援とは。そのなかで特に当事者同士の支え合いの意義や、どのような居場所が必要か、サロンなどの交流の場で大事なことなどを当事者の言葉でお話し頂きます。
 
■主催:
河内長野市・社会福祉法人つばさの会

■お問い合わせ先:
地域活動支援センターこころッと
河内長野市本町12-18
電話・ファックス:0721-53-4086

 (呼びかけ つばさの会)
 ※オルターの小分けをしていただいている福祉作業所のひとつです。



戻る