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バイオレゾナンス理論に基づいた最新の健康機器 メタトロン(ゴールデンドラゴン/エメラルド)
カタログ2016年1月2週号
未病の段階で健康チェックでき、生活習慣を改めるお手伝いができます。
■共鳴振動で健康チェックと調整
 ロシアのIPP(The Institute of Practical Psychophysics)が開発し、日本の輸入・発売元(株)NW Management Services  吉川 忠久社長が国内販売している健康機器「メタトロン(ゴールデンドラゴン/エメラルド)」は、音叉の原理と同様の共鳴振動を利用して、視床下部や松果体に集中する生体磁場エネルギー情報を抽出し、器官のエントロピー状態を評価することができる画期的な機器です。各部位のエネルギーの流れを読み取ることで、体の不調箇所を分析するたいへん優れた機械です。「メタトロン」は、様々な生物学的物質の渦磁場を分光分析します。この技術は今までに、世界で前例が無いものです。
 IPP研究所で開発されたハードウェア及びソフトウェア「メタトロン」は脳神経の生物電気活動のプリセット(初期化)を行い、従来では統計変動的に検出できなかった電気信号を増幅して、分離し、その情報を解読する仕組みにより渦磁場解析を行っています。
 「メタトロン」はこの渦磁場の放射線方位を分析・解読し、コンピュータのディスプレイに表示される器官の仮想モデルに特定の色づけをおこなっています。
 人体の臓器・細胞にはそれぞれ固有の振動数があり、超低音波(1Hz〜9Hz)により、ゴールデンドラゴンでは全身約1900ケ所を、エメラルドでは約800ケ所を衣服着用のまま、頭部こめかみに検知器を装着するだけで、戻ってきた情報とデータベースの情報と照合し、身体(脳・筋肉・骨・血管・血液・神経・染色体に至るまで)を簡単に、しかも短時間で総合的にチェックし、またバランスを整えることができます。
 「メタトロン」は、身体を細部にわたってチェックした健康状態をパソコンの画面で映像(ゴールデンドラゴンは3Dです)として見ることができるため、身体の現状を理解しやすく、未病の段階で生活習慣を改めるアドバイスを受けることができます。
 「メタトロン」では、身体のバランス状態のほか、その体調に合った食生活、アレルギーや環境ストレスなどの原因の可能性なども示唆してくれます。

■日本では医療機器ではありません
 ドイツでは同様の機械が医療現場で活用されていますが、日本ではまだ医療機器としての認可を取得しておりませんので、医療機器として使用することはできません。あくまで、日常的な健康管理を対象とした健康機器です。

■ロシアで最新機器が開発
 「メタトロン(ゴールデンドラゴン/エメラルド)」は、1988年にロシア、オムスクに設立された実践心理物理学研究所における、バイオ共鳴診断と治療分野の研究によって開発が始まり、1999年オムスク地域シニア医療施設で臨床に使用が開始されました。ただしロシアでも医療器械ではありません。延べ120万人に及ぶ人の体から放出される周波数のデータベースを基本としています。

■世界先端技術と伝承医学の融合
 その技術背景には、EAVを開発したドイツのR.Voll博士の鍼治療の部位の測定、生体電位技術、音響励振療法(サイマティクス療法)の開発者・イギリスのP.Manners博士の共鳴振動による生体の自己治癒力賦活、MORA(バイオリゾナンスセラピー)療法の開発者ドイツのF.Morell博士の細胞機能回復、メタセラピー、イギリスのS.Smithマンチェスター大学教授による水の中の周波数の記憶、アメリカのR.Rife博士の干渉波によるウィルスの破壊などがあります。
 これらの技術のルーツは中国の医療科学やアーユルヴェーダーにもつながっています。世界最先端技術と伝承医学の融合による全身健康チェック技術です。人体の自己回復、恒常性をサポートするものです。
 1950年、ドイツ人科学者R.Voll博士は、人体の経穴と呼ばれる部分を電気的に検査する方法を思いつき、実験を行いました。
 Voll博士の電気刺激診断法は、生物学的活性ポイント(BAP)と呼ばれる皮膚の刺激反応箇所を刺激し、その反応データを分析することで組織や器官のエネルギーポテンシャルの状態を間接的に判断するという診断法です。IPP研究所が開発したNLSメソッド診断法はそれを発展させた診断法であり、非侵襲性トリガー・センサーを使用して、放射線信号の共鳴を増幅させた後、その情報を分析することで、直接的に器官のエネルギーポテンシャルの状態を評価します。
 NLS診断にはもうーつの効果的な使用方法があります。それはマッチング試験です。
 「メタトロン」は何千種類という物質が持つ各々の固有周波数データがインプットされています。「メタトロン」はその何千種類もの物質の中から病理学的プロセスに最も近い物質や、そのプロセスを反転させる物質を計算によって導き出します。
 NLS診断システム=「メタトロン」の発明者はSvyatoslav Pavlovich Nesterovであり、彼は1988年にトリガー・センサーを開発し、前述のシステム開発に着想しました。現在もNLS診断法は改良が重ねられています
 人体は物質体であると同時に、エネルギー体としても存在しています。そのエネルギーの乱れが、身体的にも様々な不調和を生み出しています。物理的に解明された人体の部位の固有の周波数を特殊な低周波を用いて、共鳴共振させることによって、本来あるべき状態に回復させることができるのです。
 「メタトロン」は、これまでの類似原理の機器、経絡測定機器(良導絡)、EAV、ラジオニクス装置、バイオレゾナンス、サイマテックスなどに比べ、より分かりやすく、簡便に測定できるもので、共鳴振動を利用した調整機能も付与されています。

■オルター持尾センターでも活用
 「メタトロン(ゴールデンドラゴン)」は、オルター持尾センターにおける、代表健康相談で2015年10月から使っています。日本にまだ5台しかない世界最新器械です。代表による食生活、生活アドバイスに活用します。「メタトロン(エメラルド)」は家庭用に使えます。
 国民医療費が40兆を超え、国家予算の40%に達し、国家財政を圧迫しているこの日本で、人に苦痛を与えず、副作用もない「メタトロン」のような優れた機器が、ひとつでも多くの病院や医療施設で活用されることを期待します。


IPPの 健康機器メタトロン(ゴールデンドラゴン/エメラルド)
・軽量で携行可  
・信頼性の高い高度機能と統計データー  
・迅速な検索

■仕様
●共鳴測定装置本体寸法
幅240mm x 奥行190mm x 高さ50mm
●本体重量
約1.6kg
●電源
USBポートに接続して供給
●部品
メタトロン本体・メイン共鳴器・USBケーブル2m・共鳴カップ・専用カバン・ノートパソコン・外部モニター(オプション)・パソコン電磁波防止装置 プラグインアース(オプション)

■メタトロン(ゴールデンドラゴン/エメラルド)の購入を希望する方はオルターへお問い合わせください。ローン対応も可能です。



―文責 西川榮郎(NPO法人  安全な食べものネットワーク  オルター代表)―



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