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予防の間違い、診断の間違い、治療の間違いが薬害を生む
●日時 2008年11月23日(日) 午前9時45分〜午後6時 2008年11月24日(月) 午前9時30分〜午後5時の2日間
●会場 大阪大学医学部銀杏会館(大阪府吹田市山田丘) 阪急千里中央駅から阪大行バス終点下車、徒歩約3分 または千里中央駅からモノレールで阪大病院前下車、徒歩約5分
●参加資格 どなたでも(ただし事前受付要、先着順、定員220人)
●主催 特定非営利活動法人医薬ビジランスセンター、医薬品・治療研究会
●共催 医療問題研究会、医薬ビジランス研究所、新薬学研究者技術者集団ほか
プログラム(予定) 11月23日(日) 9:45〜10:30 基調講演 浜 六郎 予防、診断、治療のまちがいが薬害を生む 10:40〜12:40 インフルエンザの予防・診断・治療を徹底検証 予防:ワクチンの効果と害 山本 英彦 診断:検査キットの有用性は 林 敬次 治療:タミフルの効果と害 浜 六郎 13:30〜15:00 特別講演 谷田 憲俊 EBMとNBMは医療という車の両輪 予防、診断、治療などいずれの場にあっても必要なのは科学的根拠とコミュニケーション 15:20〜18:00 徹底討論 過剰な「病気キャンペーン」が人々を不安にし、医療従事者を疲弊させることにもなるのでは?
11月24日(月) 9:30〜10:30 分科会(ホップ) @アトピー皮膚炎:仮説 A生命倫理:グループ討論 B薬剤疫学の実習:調査の計画の立て方 10:40〜12:20 分科会(ステップ) @アトピー皮膚炎:診断 A生命倫理:グループ討論 B薬剤疫学の実習:前立腺がん検診の有用性 13:20〜15:20 分科会(ジャンプ) @アトピー皮膚炎:治療 A生命倫理:全体討論 B薬剤疫学の実習:タミフルの調査を解析する 15:30〜16:30 仕上げの徹底質疑応答 回答者:講師陣 何でも質問受け付けます
セミナーに関する問い合わせは NPOJIP事務局まで TEL06-6771-6345 担当:梅木/岸下/中村/宮前
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活断層の上のもんじゅを動かすな!
地震活動期の現在、活断層の上の「もんじゅ」は二度と動かしてはならない! 来年2月に運転が強行されれば、必ずまた事故を起こすだろう。原発震災かもんじゅの事故か、あるいは両方か、カウントダウンの今、一刻の猶予もありません。大惨事になってからでは遅い! 放射能が琵琶湖や淀川の水を、農作物を、空気をたちまち汚染し、関西の190万人をガン死させる。 幼い子どもほどリスクが高い。「もんじゅ」の風下に住む関西の住民として、今こそ「二度と『もんじゅ』を動かさないで!」の大きなうねりを作り、廃炉を迫ろう!
08年11月16日(日) 12:30開場 13:00開演 浪速人権文化センター ホール
★新作ビデオ 「山のかなた」予告編上映
★講演 「世界の高速増殖炉の事故と現状」 小林圭二(元京大原子炉実験所講師)
★講演 「原発震災前夜の日本」 石橋克彦(神戸大学名誉教授)
★アピール 福井・小木曽美和子 青森・(ビデオメッセージ) 菊川慶子、平野良一、鹿内博
★ライブ フォルクローレ by WAIRA
★パレード 芦原橋からナンバへ 15:40〜16:40 楽器・プラカード・横断幕などいろいろ
★チェルノブイリ救援バザー 11:00〜15:40 喫茶軽食あり ロビー 参加資料代 一般:前売800円(当日1,000円) 学生:前売500円(当日700円)
★プレ企画 要予約11:00〜12:00 別途200円
★保育あり・要予約(3才〜7才)200円 13:00〜15:40 4F第1会議室 「原発いろは学習会」 チューター 小林圭二 5F集会室1 「原発防災を考える」 チューター 末田一秀 5F集会室2
主催 とめよう「もんじゅ」関西連絡会事務局 Tel&Fax072−843−1904 ストップ・ザ・もんじゅ 大阪平和人権センター Tel06−6351−0793 Fax06−6358−1639
(呼びかけ ストップ・ザ・もんじゅ 代表 池島芙紀子)
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●開催日 2008年11月2日(日)、3日(月・祝)
●場所 京都大学 百周年時計台記念館 百周年記念ホール(京都市左京区吉田本町)
●主催 川の全国シンポジウム実行委員会 委員長 川那部浩哉(琵琶湖博物館館長)
11月2日(日) 基調講演1:龍谷大学法学部教授 寺田武彦 基調講演2:PHP総合研究代表取締役 江口勝彦 セッション1:淀川水系流域委員会からの発信 セッション2:河川管理における地方分権 3知事からの発信 パネルディスカッション: 嘉田由紀子×山田啓二×橋下徹(予定) 加藤登紀子:川への想いを語る(仮題)
11月3日(月・祝) セッション3:政党からの発信 パネルディスカッション: 河川法の改正をどう活かすか 講演:全国における流域委員会の実態 蔵冶光一郎
事務所 川の全国シンポジウム TEL06-6372-8061 FAX06-6372-8062 E-mail river-sympo-08@chorus.ocn.ne.jp
(呼びかけ C105 天野シマ子)
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