08.6.22 わいわいミーティング「水/倉田大嗣先生」 |
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倉田大嗣先生 (株)日本量子波動科学研究所代表取締役会長 佐藤裕久さん (株)日本量子波動科学研究所副社長
<レオネードEX・レオネードEXミスト>=通称倉田水
生命にとって、大切な水 一緒に考えてみませんか?
当日、水の知識「いろは」を倉田先生から学びましょう
水のパッケージについている品質表示の見方や硬水軟水について。 外国製や国内の市販の水の飲み比べ。 市販の水や水道水についていろいろ勉強する予定。 ◎市販のミネラルウォーターがなぜ不味いのか? ◎安く見せるために地方の水道水を詰めている!? ◎外国製のものに、カビ発生のトラブルが?! ◎地下水をむやみに汲み上げて生態系を破壊している水!? ◎ペットボトル容器はプラスチックから溶出するキャリーオーバーの薬品や環ホルモンの心配がある!? ◎日本で外国製のミネラルウォーターは必要か?! ◎アルカリイオン水は大丈夫か?! ◎活性水素をうたい文句にしている水は? ◎バナジウム水は大丈夫か?! ◎水の賞味期限について
日本理化学研究所 倉田大嗣先生は、フランス政府に協力を得て、ルルドの地下鉱床の資料を入手し、「ルルドの奇跡水を世界の人々に」という夢を胸に、その再現を1967年に着手し、溶存する活性水素による低電位水が本体であると考えました。2001年にミネラル鉱石触媒を使った磁気共鳴技術で、その再現に成功し2003年に、その水の実用化にこぎつけられました。 実用化への一番の問題は、ルルドの水を汲み置くと、溶存していた活性水素が数日で単なる水素ガスになってしまい、ただの水になることで、その活性水素を安定化させることが課題でした。 それならば、絶えず鉱石触媒に触れさせ続ければ、活性水の効果が失われないという着想で実現できたのです。 倉田先生はアメリカで学位を取り、主として東南アジアの大学で物理学の教授として活躍され、共鳴科学、波動力学の最先端の科学者です。 原油改質装置、低公害燃料、廃棄プラスチック類資源化装置、水燃焼装置の開発などで知られています。 (著書:『水を油に変える技術』、『逆説のテクノロジー』能率協会出版)。
軽食をご用意!(オルター食材)(マイふきん、マイ箸ご用意下さい)
生産者から嬉しいおみやげ付き!(マイ袋ご用意下さい)
当日入会された方と、そのご紹介会員は参加費と託児料が無料となります。
★当日オルターの「四季の里水の会・ビン入り無加熱(岡山県)」、「細川内ダム反対のシンボル木頭村の山の湧水(徳島県)」の紹介もします。
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●会える 倉田大嗣先生や佐藤裕久さんが参加されます。
●聞ける オルターのこだわりや健康情報等を、西川代表から直接聞けます。
●味わえる オルター食材で軽食をご用意します。マイ箸、マイふきん、マイ袋をご用意ください
●知る 倉田大嗣先生や佐藤裕久さんから水について学びましょう。
●学ぶ 市販品(生協)とオルター食材との食べ比べや食の現状や体質改善等を学びます。
●入れる 当日、入会手続きができますので、未入会のお友達もお誘いください。
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数々の疾患、特に生活習慣病といわれている、がん、糖尿病、動脈硬化等と活性酸素との関係はよく知られています。また、“活性酸素を除去する力と寿命”、いいかえると“活性酸素と老化”の関係についても多くの発表があります。動物の体内には活性酸素を消去する力を持った物質があります。この物質はSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)というもので、ミトコンドリアに局在しています。体内の活性酸素が除去できれば、多くの疾患を予防できるだけでなく、老化を遅らせることができます。実際にビタミンC(対水溶性活性酸素)やビタミンE(対脂溶性活性酸素)を摂取することによって、体内の活性酸素を低減できますが、それら自身で活性酸素様反応が起きてしまい、ドミノ現象となることが知られています。ビタミンはシナジー効果を狙い、複数で取る必要があります。 “レオネード”の生みの親である倉田先生は、フランスの名水といわれている“ルルドの聖水”に注目しました。この水は花崗岩の地質を非常に高い圧力で水が透過された後に、改質され、pHは中性に近いですが、おそらく、水素イオンが水に溶け込み、酸化還元電位がマイナスになっています。これを人工的に作れないかと、ご自身の専門分野である触媒の知識を用い、開発を行いました。この結果誕生したのが“レオネード”です。 レオネードは、触媒を用いて、“通常の水”を改質し、中性ですが、酸化還元電位がマイナスとなる“水”を実現しています。水は水素と酸素からなっていますが、その結合を触媒で切り離し、水素イオンが水に溶け込む状況を作っています。この水を摂取することによって、体内の活性酸素が除去されます。 あるいは霧状に噴霧することにより、皮膚表面の活性酸素を除去することができます。活性酸素と水素イオンが結合することにより、そこで反応が集結するもの大きな特徴の一つです。
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■日時 6月22日(日) 受付:9:30〜 開始:10:00〜15:00 時間厳守にご協力下さい
■場所 クレオ大阪東 2F クラフト調理室 大阪市城東区鴫野西2丁目1番21号 TEL 06−6965−1200 最寄駅 JR大阪環状線・東西線・学研都市線「京橋」駅(南口)から南へ徒歩約7分、 地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅(4番出口)から東へ徒歩約9分、京阪「京橋」駅(中央口)から南へ徒歩約11分、(京都から60分)
■定員 50名 ※申込み多数であれば抽選
■参加費 会員500円・一般600円(大人・子ども同額) ※参加費は次月引落し
■参加申し込み 締切 6月6日(金)必着で FAX0721-34-2777、メールinfo@alter.gr.jp、OCR注文時にメモを 添付頂くなどの方法でご応募ください。
■託児あります 有料。 イベント申込みと同時にお申込みください。(10:00〜 昼食までと、食後〜15:00まで)託児中のお茶や食べものはご用意下さい。また子どもさんの昼食は各自ご用意下さい。オルターではプロの方に託児を頼んでいますので、安心してお預けいただけます。0才〜3才まで、午前中のみ1,000円(午前・午後通しで2,000円)。3才〜6才まで、午前中のみ500円(午前・午後通しで1,000円)。※託児希望者は9:45までに受付におこし下さい。託児のキャンセルは6月20日(金)までにご連絡ください。これ以降のキャンセル、欠席は託児料金を頂きます。
■応募要額 @イベント名(6/22わいわいミーティング) Aコース B会員番号 C会員名 D参加者全員のお名前(子どもさんの氏名は必ずひらがなで。性別と年齢も明記) E電話番号(ご自宅番号とイベント当日などの緊急連絡用に携帯番号の両方をお知らせ下さい。個人情報保護のため、この目的以外に使用しません) F参加の動機・質問したいことなど G託児の希望の有無、希望の場合は子どもさんの性別・年齢と氏名を必ずひらがなで明記 Hご紹介者のおられる場合は紹介者の氏名もお知らせ下さい。キャンセルは6月13日(金)までに必ずご連絡下さい。これ以降のキャンセルは参加費を頂きます(代理出席可能です)
■受付確認のため、参加証(もしくは選もれのお知らせ)はイベント開催日の前日迄にカタログ(注文票が入っているクリアファイル)と一緒にお届け致しますので、よくご確認下さい。
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