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会員さんからのおたより
オルター通信914号記事
オルターは自分にあった選択が   できるので、楽で楽しいです。               
  C612(京都) S・Gさん
昨年も1年間、西川代表はじめスタッフの皆々さま、そして配達の西田さんの息子さんお世話になりました。ありがとうございます。
基本的な食品はオルターで購入していますが、我が家は、いいかげんなところがあるので、時にはモスバーガー(近所にオープンした)を食べたり、100円Shopのお菓子を時々買って食べたり、友人知人の家にいけば、それぞれの家の食材の料理、菓子をごちそうになったりしますが、それでもオルター会員になってからは、家族全員の健康状態が良好です(人間ドック等で、ちゃんと数値が客観的に出ているので、間違いありません)。 
 昔、名古屋に住んでいた頃、あるグループ(京都の安全農産を参考につくったグループ)に入っていたのですが、代表の人が、あまりにコチコチで、だけどその人の実生活とやっていることがバラバラ(原発反対といいながら・・・)なのをみていて、何だか、信頼できなくなって、途中で抜けてしまいました。オルターは、自分(個人)の生活の仕方、考え方でいろいろなことが選択でき、息がつまらない、肩に力の入らない、そんなつきあい方ができ、とても楽(ラク・タノシミ)です(自分勝手でゴメンナサイ)。 
 先週、土鍋(日本酸器)が届きました。使用前の手順をふんで、お米3合たいてみました。お米自体は、島根の山奥の清水の流れる田んぼ、完全無農薬、天日干しなので(弟の親友がつくっているお米なので、半年分しか分けてもらえないのが残念です)もともとおいしかったのですが、これでたいたごはんはあまりのおいしさに、大人3人で、3合ぜんぶたべてしまいました。それから、一週間毎日毎日おいしくごはんを食べています。何でもっと早く購入しなかったのかと反省(?)しました。
 今まで、オルターの商品で、購入に失敗したと思ったものはありませんがこの土鍋は(100点満点として)300点あげたいと思います。次回企画があればもう一つ(1つはごはん専用にしたい)注文したいです。(ガスも極弱火でO・Kなので、ガス代金も安いと思います。
 1月2週号の表紙の西川代表は、少しおやせになっておられるようですがどうぞお身体大事になさって下さい。

日本酸器の土鍋
レシピ楽しみです。                                                                         
  C115 T・Mさん
ますますのオルタナティブな生活を目指して今年もよろしくお願いします。
※“おすすめレシピ”は切り取って食材説明といっしょにスクラップして楽しんでいます。色んな食材でのレシピお願いします。

あるむりーのさん、さすがです。 
  G001 K・Mさん
早速家族みんなでたっぷりと楽しませていただきました。土曜に届いて日曜のお昼過ぎには、もう食べつくしてしまいました。ほろっとした口当たり。きちんと自己主張するフルーツやナッツ。上に砂糖がかかるとこれが台無しになることが良くわかり、とてもとてもおいしかったです。ほぼ親だけで食べてしまったので、娘がぶんむくれました。
 タダひとつ欠点があるとしたら・・・・クリスマスしか食べられないことかな。自分で作れって?ごもっとも。デモ、この味は無理だからやっぱり今年のクリスマスまでいい子でまってましょうかね。    
 本当に有難う御座いました。とてもとてもうれしいお年玉でした。

できることから少しずつ・・・     
  G116 Nさん
 4月に大阪に戻って来てから、この一年、いろいろとありがとうございました。
 家庭菜園を始め、無農薬でお野菜を作ることの難しさだけでなく、収穫の適期を見極める難しさ、出荷できる状態にするのもけっこう大変ということを知らずにいたことが、わかりました。
 先日、大豆消費奨励の講演会に行って来たのですが、受講者の「国産大豆と外国産大豆の違いは?」という質問に、講師の一人が「アメリカ産は土壌の関係で(抗酸化作用のある)セレンが多い」と答え、あわてて進行役の人が「でも国産大豆は、安心・安全ですからね」と答えていたのが印象的でした。
 また、知人が中国の輸入野菜の生産状況を視察した際、中国の方がトレーサビリティーがしっかりしているようなので、本気で日本向けの有機JASに取り組んだら、今の日本人は、「国産より安全で安価〜」とこちらに流れることになるかもしれない、と感じたようです。
 有機やロハスなどへの関心が高まっているようですが、これをきっかけにして、本質的なことに気付いて、できることから少しずつ実践できる人が増えていくといいですね。そしてオルターの果たす役割もますます大きくなっていくのでしょう。どうぞみなさま、今年もよろしくお願いします。でも、業務や「運動」の継続可能のため、くれぐれも休養もしてくださいませ。西川代表、ご配慮よろしくお願いします(生意気言いまして、スミマセン…)。
それから鈴木さま、カタログ担当の皆さま
 カタログがカラー化になって、ああこれはきっと男性がデザイン・レイアウトされているんだろうな、と思ったのですが、果たして会員集会でお目にかかり、あの大胆なレイアウト、写真や見出し・アイコンの使い方から受けていた印象そのもので、大いに納得しました。
 その後も少しずつさりげなく、見やすく、わかりやすいように変化しており、また遊び心もあったりで、楽しませてもらっています。
 わたしとしては、予算の事を聞くにつれても、1/0で写真さえはっきり見えればそれでいい、と思ってはいるのですが、でももうここまでやってしまうと、一色には戻れないのでしょうね……。



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