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崖っぷちにいる私達 迫りくる放射能汚染
あなたは毎日の食事で何に気をつけていますか。 チェルノブイリの事故の後、ジェット気流に乗ってこの日本にも放射能がやってきました。葉物野菜と牛乳はしばらく控えるようにいわれました。あれから22年、日本には55基の原発があり、すでに青森県六ヶ所村の再処理工場からは事故がなくても海に空に放射能が放出されています。豊かな北の海産物・農産物の汚染が始まっています。そして間もなく本格嫁働が始まります。秋にはあの「もんじゅ」が13年ぶりに運転再開されようとしています。 地震の活動期の今、柏崎刈羽原発は全7基がガタガタになり停止中。次に大地震に襲われるのはどこでしょうか。のんきにしてはいられません。大切ないのち、健康、未来を守るためにどうしたらいいのか、映画を見、おはなしを聞いて、いっしょに考えましょう。
日時 4/6(日)11:30〜16:30 枚方市民会館小ホール&会議室 ●映画「六ヶ所村ラプソディー」 ●おはなし 武本和幸さん「柏崎刈羽原発で何 が起こったか」 ●コーラス、写真展、チャリティバザー、喫茶 参加費 前売 一般1,300円、 ヒバク者・障害者・学生1,000円 当日 一般1,500円、 ヒバク者・障害者・学生1,200円
主催:つどい実行委員会 連絡先:自然環境センター 電話&FAX 072-843-1904
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「楽しく生きるために‐きのくに国際高等専修学校からの便り」 |
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オーガニックなコミュニティスペース 玄骨のトークライブ
日時:2008年3月29日(土)午後6時半から 講師:桜井和之さん(きのくに国際高等専修学校長)
ユニークな教育方針で知られている、和歌山県橋本市にある学校法人きのくに子どもの村学園には、小学校・中学校と高等専修学校があります。 今回は、「高等専修学校の教育活動・考え方他」を中心にいろいろなお話を伺います。
参加費:3,000円(玄米菜食料理付) 定員:15名 予約・問合せ:自然食品の店暮らし屋 蔵田(072-368-2571)
(呼びかけ C-192 暮らし屋 蔵田和子)
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