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「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワーク |
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1周年 ストップ再処理 市民集会 〜六ヶ所再処理工場の問題をあらためて問う
青森県六ヶ所村にある化学工場「六ヶ所再処理工場」は、核燃料サイクル施設の一つであり、原子力発電所の使用済み燃料からプルトニウムとウランを取り出しています。2006年3月から試験稼動「アクティブ試験」が始まり、現在最終段階の第5ステップに入っていますが、トラブルが続いています。事業者である日本原燃(株)は、7月の竣工予定を11月に延期すると発表しましたが、これまで延期は実に14回にもおよんでいます。 私たちは、自然環境と生命と食べ物を守ることを主眼に、六ヶ所再処理工場の本格稼動の中止を求めて、昨年7月にネットワークを形成しました。これまで、署名活動、「メッセージカード」の頒布、集会開催とパレード実施などを行い、賛同団体・個人は622になっています。日本原燃が竣工予定としている11月のこの集会では、六ヶ所再処理工場の問題点をあらためて明らかにし、おおぜいの声により稼動を中止させたいと思います。これまで関心があまりなかった方にもぜひ声をかけてください。多くのみなさんの参加をお願いします。
■日時 2008年11月29日(土) 午後1:30〜5:00 <受付1:00から>
■会場 ドイツ文化会館 東京都港区赤坂7-5-56 Tel 03(3584)3201 地下鉄「東京メトロ」青山一丁目駅A4出口から赤坂郵便局方面へ徒歩約5分⇒案内 図はチラシに記載してあり、生活クラブ連合会のHPからダウンロードできます。
■プログラム概要 ○講演「六ヶ所再処理工場の問題点」・・・放射能被曝、核燃料サイクルなど基本的な事項から再処理の問題点をあらためて明らかにする。 ○講師 京都大学原子炉実験所 小出裕章さん(13:40〜15:15の予定) ○報告「今何が起きているか」・・・ガラス固化の問題をはじめ最新の状況についてのレポート。 ○報告者 原子力資料情報室 澤井正子さん(15:25〜15:55の予定)
■主催 「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワーク
呼びかけ 「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワーク
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漢方マキノ薬局の牧野(オルター顧問)でございます。 オルターでも生アーモンドを取り扱われるようになったんですね。「20世紀最大の奇跡の人」いわれたエドガー・ケイシーも生アーモンドを薦めています。 「日に2、3個のアーモンドを食べる人は決してガンを恐れる必要は無い。」「もし毎日1個のアーモンドを食べつづけるならば、決して身体のどこにも腫瘍やそのたぐいのものを築きあげない。・・・」「・・・おおばこの茶を飲み、1日1個のアーモンドを食べていれば、 身体に二度とガンが発生しない・・・」。ガン以外にも、皮膚のしみ防止など、肌を美しく保つ効果があったり、抜け毛を防止したり、新陳代謝の働きを活発にし、排せつを促す作用もあると、ケーシーは述べています。 西川代表も良く知っておられるアミグダリンは加熱すると分解するので生のアーモンドがよい訳です。枇杷の種はもっとアミグダリンが豊富ですがなかなか食用には向きません。
矢山式気功教室日程 【水曜教室】 ●日時 11/12、11/19、12/3、12/17、1/7 18:45〜21時
●会場 玉津会館(大阪市東成区玉津1―4―20 TEL06-6972-4601) 集会室C又は講堂で団体名は軍茶利(ぐんだり)クラブで18時〜取ってます
●会費 1回 1,000円(初回のみ2,000円)
★初回出席の方は、テキストを用意する都合がありますので事前に必ず電話連絡をしてください。
【日曜教室】 ●日時 11/16、12/7 AM10:00〜
●集合場所 うつぼ公園の噴水付近(大阪市西区靱本町)
●交通機関 大阪市営地下鉄 中央線・四ツ橋線本町駅下車28号出口が最寄。
※雨天時中止ですが小雨の場合は行いますので、不明な場合は携帯までご連絡ください。
●会費 1回 1,000円
●その他 軽い運動のできるように、また筆記用具もご用意ください。
●講師 牧野訓卓
お問合せ:06-6971-1462 または 090-8754-1360まで。 ※経費節約の為、開催日の連絡をメールで行いますので、可能な方はfzp02660@nifty.comへご連絡ください。
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