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『不登校新聞』
第五回会員集会 会員活動アピール
生命を大事にしようとする声がたくさん載っています
いつも、オルターの食べものをおいしくいただいています。それは、オルターの食べものに、生命が感じられるからだと思います。
 現代社会の、生命をズタズタにしてしまうような価値観のなかで、生き物としての食べもの、あるいは自分自身を、そのままに大事にするというのは、とても必要とされていることだと思います。
私は、『不登校新聞』という新聞を編集しています。不登校をする子どもたちは、リクツで学校を拒否しているわけではありません。多くの場合、何か肌でイヤだと感じるものがあり、その人の生命がサインを出しているように思うのです。
 不登校新聞には、子どもたちの声、親の声、各界で活躍する文化人の声など、生命を大事にしようとする声がたくさん載っています。当日はサンプルを無料配布しますので、ぜひご一読のうえ、ご購読ください。

 山下耕平さんより

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