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08年5月11日 わいわいミーティング 「電場」
オルター通信1026号 記事
ゲスト:(株)レジナ 土田直樹さん((株)レジナ社長)
学ぶ・実演・対策 あなたの体と家族を守るために
快適な住まいに電磁波対策は欠かせない!!


●オールアース時代!?とは!!
 電気の副作用=電磁波
 世界でいちばん電磁波の強い国・日本
 パソコンからホットカーペットまですぐできる電磁波対策
 電磁波ゼロの家づくり―オールアース住宅


私たちの身の回りは危険がいっぱい!
パソコン・家庭用ゲーム機・ホットカーペット・気毛布・冷蔵庫・テレビ・オール電化・コンセント・電子レンジ・IHクッキングヒーター・蛍光灯


○ホットカーペットの使用頻度が高い場合
○こたつの使用頻度が高い場合
○電気毛布の使用頻度が高い場合
○1階よりも2階にいる時間が長い場合
○照明器具との距離が近い場合
○常にOA機器との距離が近い場合
○ゲーム機を長時間使用する場合
○パソコンを長時間使用する場合
○部屋に多くの家電製品がある場合


(電場による症状の例)
頭痛/頭部が痛い/目の充血/目の痛み/目のチカチカ/くしゃみ、鼻水/咳、喉の痛み/呼吸障害/耳鳴り/難聴/手足のしびれ/赤み、発疹/関節痛/発熱/動悸/目眩/震え/食欲不振/悪心、吐き気/倦怠感、疲れ/集中力低下/睡眠障害/記憶障害/イライラ、情緒不安定/皮膚の知覚過敏



軽食をご用意!(オルター食材)(マイふきん、マイ箸ご用意下さい)

生産者から嬉しいおみやげ付き!(マイ袋ご用意下さい)

当日入会された方と、そのご紹介会員は参加費と託児料が無料となります。



電場被害から免れるために
 世の中は今、未曾有の健康ブームです。食べ物ならば無農薬のものや塩分を控えたもの、洗剤や化粧品は無香料で添加物の少ないものというように、人工的なものを出来る限り排して、よりナチュラルなものを求める傾向にあります。その背景には、バブル崩壊後に次々に露呈してきた「これまでのツケ」があるように思います。化学物質の建材によるシックハウス、アスベスト問題、食品偽造に年金問題とすべて過去の無駄や利益優先の考え方による問題が露見してきたことで、私たちは自ずと「本当に必要なものだけを取り入れたい」「価格ではなく品質で選びたい」という意識を持つようになったのではないでしょうか。そんな時代だからこそ、既存のものを疑い本物を見抜く目を養うことが大切です。
 電気についても同じことが言えます。私が子供の頃と今とでは、家の中を見渡すと電化製品や部屋のコンセントの数が比べ物にならないくらい増えています。 実際、電気の使用量はこの40年で6倍にもなりました。電気を使うこと自体は生活を便利にスピーディーにしてくれましたが、やはり副作用があります。それが電磁波です。電化製品はコンセントに差し込んでいるだけで常に電磁波(電場)を発生します。これだけ身の周りに電化製品があるということは、電磁波に囲まれて生活しているということでもあるのです。
 弊社の電磁波対策製品は、コンセントでアースするだけのシンプルなものです。アースというと水周りなどにしか必要ないと思われがちですが、実はアースには電場を除去する効果があり、例えばパソコンにエルマクリーンをセットすれば、パソコンからの電場が97%カットされます。
 特にホットカーペットやパソコンといった身体との距離が非常に近い電化製品には、是非ともアースでの電場対策をお願いしたいという願いから、オルター様でお取扱いいただいています。電気についても食品と同じ価値観で、余分なものだけを取り除いた快適な暮らしのお手伝いができる商品であると自負しております。

 土田直樹さん
 (株)レジナ社長



会える・聞ける・味わえる・知る・学ぶ・入れる
●会える
(株)レジナの土田直樹さんが参加されます。

●聞ける
オルターのこだわりや健康情報等を、西川代表から直接聞けます。

●味わえる
オルター食材で軽食をご用意します。マイ箸、マイふきん、マイ袋をご用意ください

●知る
(株)レジナの土田直樹さんから快適な住まいの電磁波対策について聞けます。

●学ぶ
市販品(生協)とオルター食材との食べ比べや食の現状や体質改善等を学びます。

●入れる
当日、入会手続きができますので、未入会のお友達もお誘いください。



申し込み要項
■日時 5月11日(日)
 受付 9:30〜  
 開始 10:00〜15:00 時間厳守にご協力下さい

■場所 クレオ大阪東 2F 音楽室(多目的室)
大阪市城東区鴫野西2丁目1番21号
TEL 06−6965−1200
最寄駅:JR大阪環状線・東西線・学研都市線「京橋」駅(南口)から南へ徒歩約7分、地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅(4番出口)から東へ徒歩約9分、京阪「京橋」駅(中央口)から南へ徒歩約11分、(京都から60分)

■定員 50名 ※申込み多数であれば抽選

■参加費 会員500円・一般600円(大人・子ども同額)
 ※参加費は次月引落し

■参加申し込み 締切 4月25日(金)必着で
 FAX0721-34-2777、メールinfo@alter.gr.jp、OCR注文時にメモを添付頂くなどの方法でご応募ください。

■託児あります  
 有料。イベント申込みと同時にお申込みください。(10:00〜 昼食までと、食後〜15:00まで)託児中のお茶や食べものはご用意下さい。また子どもさんの昼食は各自ご用意下さい。オルターではプロの方に託児を頼んでいますので、安心してお預けいただけます。0才〜3才まで、午前中のみ1,000円(午前・午後通しで2,000円)。3才〜6才まで、午前中のみ500円(午前・午後通しで1,000円)。※託児希望者は9:45分までに受付におこし下さい。託児のキャンセルは5月9日(金)までにご連絡ください。これ以降のキャンセル、欠席は託児料金を頂きます。

■応募要額
 @イベント名(5/11わいわいミーティング)AコースB会員番号C会員名D参加者全員のお名前(子どもさんの氏名は必ずひらがなで。性別と年齢も明記)E電話番号(ご自宅番号とイベント当日などの緊急連絡用に携帯番号の両方をお知らせ下さい。個人情報保護のため、この目的以外に使用しません)F参加の動機・質問したいことなどG託児の希望の有無、希望の場合は子どもさんの性別・年齢と氏名を必ずひらがなで明記Hご紹介者のおられる場合は紹介者の氏名もお知らせ下さい。 キャンセルは5月2日(金)までに必ずご連絡下さい。これ以降のキャンセルは参加費を頂きます(代理出席可能です)。

■受付確認のため、参加証(もしくは選もれのお知らせ)はイベント開催日の前日迄にカタログ(注文票が入っているクリアファイル)と一緒にお届け致しますので、よくご確認下さい。



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