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会員集会で西川代表の「オルターワールド」、熱く語られていました。とても賛成です。お医者さんはもっと人間の生命力、回復力を信じて、手助けしてほしいと思っています。なんでもかんでもマニュアル通りに薬を与えるだけでは、生きものとしての人間の力を失っていくと思います。
東京に私達がいた時、小児科の毛利子来（もうりたねき）先生に診てもらっていました。子どもの全身全体の様子をよく観察していました。ご自身で畑を耕したりもしているそうです。
G119 Ｙ．Ａさん（会員の声より）
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毛利子来先生には、私（代表）が２０年以上前、
厚生省の牛乳政策に対してハンガーストライキを行ったおり、
サポートしていただくなどでたいへんお世話になったことがあります。
・・・・・・・・・・・（代表）・・・・・
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７月１３日（日）アピオ大阪にて大沢博先生の講演会を企画下さいまして、誠に有難うございました。
私共、２人の娘がいじめから「心の病い」で大沢先生の本を読んでおりまして、大沢先生ご本人のお話を聞けました事、とても幸いに存じました。
痴呆老人の介護と、子どもの心の病と辛い日々を送っておりまして、食の大切さを痛感し、オルターさんのお陰と心より感謝致しております。
生産者の方々、オルターの皆様のご苦労のたまもので私達が成り立っております事、心よりお礼申し上げます。
匿名（会員の声より）
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会員集会・講演会に初めて参加させて頂きました。いつも安全で美味しい食べ物を提供して頂き、オルターと出会って本当に良かったと思っています。本日は非常にためになるお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。
私は医療関係に勤めております。代替医療や栄養療法には以前より興味をもっており、現在アメリカの栄養学を通信教育にて勉強中なのですが、hypoglycemiaという言葉がよく出て来ます。「精製砂糖=白い悪魔」と。低血糖症の恐ろしさについて改めて考えさせられました。
現在の日本の医療について、病気を治せないばかりでなく、病院によって新たな病気が生み出されているような現状には常々やりきれない思いをしています。不必要な検査・投薬により膨大な医療費と資源の無駄遣いをし、廃棄物を生み出し、薬漬けにされ、その結果人間が本来もっている自然治癒力を損ない、不健康な寿命が伸びている・・・国と製薬企業によって我々国民は病気にされていると感じることもしばしばあります。オルターの医療センター構想をうかがって、非常に興味を持ちました。私の求めるものがそこにあるような気がします。ぜひとも成功させて頂きたいと思いメールさせて頂きました。本日は本当にありがとうございました。
F105 Ｏ．Ｋさん（オルター宛のメールより）
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