国際生物多様の日記念イベント「生物多様性を脅かす農薬」・・・東京 |
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■日時: 2015年5月23日(土)13:30〜16:00(開場13:00)
■会場: 豊島区民センター(コア・いけぶくろ)4階第3・4会議室 JR池袋駅徒歩5分(豊島区東池袋1−20−10)
■資料代: 500円
食農市民ネットは、国連が制定した「国際生物多様性の日」を記念して講演会を開催します。今年は、「生物多様性を脅かす農薬」について、みなさんとともに考える機会にしたいと思います。
【基調講演】 「生物多様性を脅かす農薬〜ネオニコチノイド系農薬を例に〜」 講師:岡田幹治(ジャーナリスト)
【パネルディスカッション】 「いま、農薬を考える」 パネリスト:岡田幹治/天笠啓祐(食農市民ネット共同代表)/河田昌東(食農市民ネット共同代表)
◆講師:岡田幹治(おかだ・もとはる) 元朝日新聞社経済記者。経済・環境・食品問題などを市民の立場から取材。著書に化学物質の危険性を解説した『ミツバチ大量死は警告する』(集英社新書)。
[問い合わせ]食農市民ネット事務局 TEL:03-5155-4756/Eメール office@fa-net-japan.org
主催:食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク
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高浜原発 NO !再稼働 映画「日本と原発」 放射能から子どもを守るために・・・大阪 |
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■日時: 2015年5月31日 上映 10:15〜12:30(開場 10:00)
■場所: 中之島中央公会堂 大ホール
■チケット: 高校生以下無料 一般 1200円(前売) 1500円(当日) 避難者・障がい者・学生 1000円(前売) 1300円(当日)
《集会》13:10〜15:25 ★シンポジウム 小林圭二(元京都大学原子炉実験所講師) 「高浜原発の問題点」 加圧水型の方が危険、再稼働とんでもない
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長) 「終わりゆく原発の時代」 地域からのエネルギー大変革の時代へ
孫崎享(元イラン大使) 「原子力政策と日米関係」 311後もなぜ日本は原発をやめないのか
主催: 脱原発政策実現全国ネットワーク関西・福井ブロック 連絡先 072-843-1904 ストップ・ザ・もんじゅ
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