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イベントのお知らせ
オルター通信1098号 記事
ホロン(カミカミ)講座 安保徹記念講演のご案内
*ゲスト講演者 安保徹先生
 この度、自律神経免疫理論で有名な新潟大学医学部教授の安保徹先生を、2009年度ホロン(カミカミ)講座・記念講演にお迎えすることになりました。
 安保徹先生は、ガンを切らずに治したいと願う人には、必ず出会うのではと思えるほど免疫理論では知られています。その先生が私共の「ホロン治療」で最も大切と考える、細胞の中でエネルギーをつくるミトコンドリアのことについて、最近述べられるようになりました。人間が病気になるのも、健康でいるのもミトコンドリアの活性度によるといわれています。
 安保徹先生の自律神経免疫理論の白血球の力も、もちろんミトコンドリアによるものです。ミトコンドリアがうまく働かないと、安保先生独持の言葉遣いの「先祖返り」がおきるとの話も興味深いものです。
 安保先生の研究は、私共の口腔歯科医としての「ホロン治療」にも大きな影響を与えています。この講演会が「人間力の復活」に大きなインパクトとなりますよう願っています。
 柳本信雄(ホロン柳本歯科クリニック院長)

T部(13:00〜14:15)…柳本信雄(ホロン柳本歯科クリニック院長)
U部(14:30〜16:30)…安保徹先生(新潟大学医学部教授)
V部(16:30〜17:00)…質疑応答

◎開催日時 
 2009年10日10日(土)
 13時〜17時 受付開始は12時30分〜

◎場所 
 中ノ島センタービル(ホテルNCB)
 31階・NCBスカイルーム
 530-6691 大阪市北区中ノ島6丁目2番27号
 *京阪電車中之島線・中之島出口Aから、徒歩3分
 *東西線新福島下車・徒歩10分
 *阪神電車福島駅下車・徒歩10分
 *JR福島駅下車・徒歩15分
 *大阪駅バス停A番のりば「船津橋行」乗車、「終点船津橋」下車すぐ
 *有料駐車場有

◎参加費 
 2,000円

◎申し込み方法 
 TEL:06-6458-6747
 FAX:06-6458-6745 
 までお願いします

 (呼びかけ ホロン柳本歯科クリニック)


第52回日弁連人権擁護大会 プレシンポジウム 
地方発信の地球温暖化対策 〜地方自治体の可能性と市民・NGOの協働〜

 深刻さを増すばかりの地球温暖化問題に関して、地方公共団体、および市民、NGOがさまざまな取り組みをしています。
 しかし、各々の取り組みについての検証と評価、課題の整理は未だ十分ではありません。また、市民、NGOの取り組みが、地方公共団体の政策づくりやその実行に十分活かされず、結果として温暖化対策が思うように進まないという問題点も指摘されています。
 そこで、地球温暖化問題に対する地方公共団体、及び市民、NGOの取り組み状況を整理するとともに、両者が連携して効果的な温暖化対策を計画・実行するにはどのような仕組みづくりが必要なのかを考えるため、以下の要領にて、本シ ンポジウムを実施いたします。

■日時
 2009年9月12日(土)
 午後1時〜午後4時

■会場
 エル・おおさか(大阪府立労働センター)6F大会議室
 〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14  
 TEL:06-6942-0001
 地下鉄谷町線・京阪電鉄 天満橋駅から西へ300メートル
 地下鉄堺筋線・京阪電鉄 北浜駅から東へ500メートル
 地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅から東へ1200メートル
 JR東西線 大阪天満宮駅から南へ850メートル

■主催:近畿弁護士会連合会
 共催:日本弁護士連合会

■参加費用:無料

 (呼びかけ 近畿弁護士会連合会)


「出会いの日」 イベント開催のお知らせ
■日時
 2009年11月8日(日)
 10:30〜14:00(開始時間は変更の可能性あり)

■場所
 NPO法人はねっと
 コミュニティスペース 「はねっとの森」
 阪急宝塚線「池田」駅より徒歩3分(池田市満寿美町2-12)

■内容
 こども園担任保育者による人形劇
 こども園元担任保育者を交えての茶話会
 羊毛などを使ったワークショップ・ゲーム
 こども園保護者らによる手作り品(おもちゃなど)の販売
 体にやさしい手作りおやつの販売

 ※はねっとの森「はねっとオーガニックカ フェ」によるオーガニックランチの提供もございます。

■問合せ先
 藤田 06-6147-5957(電話&FAX)

■主催
 NPO法人みのおシュタイナー
 こども園友愛会
 こひつじを守る会(みのおシュタイナー こども園保護者会)

 (呼びかけ I117 紺谷洋子)


会員さんの声
 以前から工業化された畜産が身体に良くない牛乳を作り出しているということは、知っているつもりでしたが、搾乳されるホルスタインの75%が妊娠していることは知りませんでした。これでは女子児童の初潮が早くなるのは当たり前だと考えられます。また、最近オルターのカタログに書かれたホモジナイズ牛乳のキサンチンオキシターゼの話は以前から知っていましたが、妊娠牛からの搾乳に関しては知りませんでした。工業化された畜産ではあたりまえなのかもしれませんが、人間におきかえて考えてみると恐ろしくなります。工業化された畜産がいかに現代病や感染症に関係しているか医療関係者がよく理解すべきですね

 「呼びかけ I115 漢方マキノ薬局 牧野訓卓 (オルター顧問薬剤師)」


※自己責任でご参加ください。
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