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Bio(ビオ)アナリスト養成講座 ベーシックコース 2日間集中プログラム |
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<山梨> 平成 25年9月22日、23日
生きもの調査のスキルを獲得し、身近な自然を観察・分析することでその地域の環境を評価することが出来る、それがBioアナリスト。 いわばプロフェッショナルなナチュラリストであり、この資格を取得することで、環境貢献型事業の企画開発・地域商品の開発などの基本的考え方が身につき、今後の環境ビジネス分野での活躍の場が広がります。
【対象者】 オーガニックな食生活やナチュラルなライフスタイルを実践したい方/安全な食を求める消費者団体の方/小中学生に理科や社会科を教えていらっしゃる方/地域で生きもの観察会を開催したい方/生きものや植物に興味がある方/里山の保全や農村文化の伝承に興味がある方/有機農業や自然農法を志している方・実践している方/有機農産物の流通や販売に関する職に就きたい方・及び現職の方/「生きもの認証システム」の監査人を目指す方
【集合場所】 電車・・・12:00集合JR中央本線「日野原」駅 改札 車 ・・・12:30集合 白州郷牧場 TEL:0551-35-4520(平日 午前9時〜午後5時)
【募集人数】 30人 ※先着順で、定員になり次第締め切らせていただきます。
【参加費用】 二日間集中コース特別価格50,000円(税別) ※テキスト代、食費・宿泊費込、調査道具は当会で準備
【募 集 期 間】 2013年8月1日(木)〜9月13日(金)
【お問い合わせ先】 一般社団法人 フードトラストプロジェクト 東京都中央区八丁堀2-22-8内外ビル7F FTPS内 TEL:03-3523-0028 FAX:03-3523-0861 E-mail:bioanalist@food-trust.jp
※お申込はFAXまたはE-mailにて受け付けます。 ※受講料は、下記「お振込先」に、9月3日(金)15:00までにお振込ください。
【お振込先】 三菱東京UFJ銀行 築地支店 普:0121016 一般社団法人 フードトラストプロジェクト
※お申込後、9月14日(土)に予習用のテキストブックを発送致しますので、キャンセルは9月13日(金)までにメールにてご連絡をお願い致します。それ以降にキャンセルのご連絡をいただいても受講料は返金できませんのでご了承ください。
主催:「一般社団法人 生きもの認証推進協会(設立準備会) 共催:「一般社団法人 日本在来種みつばち協会 協力:白州郷牧場、五風十雨農場
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9.1さようなら原発講演会 つながろうフクシマ!くりかえすな原発震災 |
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<東京>
■日時 9月1日(日)13:00〜16:30 ■場所 日比谷公会堂(地下鉄「霞ヶ関駅」「日比谷駅」「内幸町駅」下車) ■参加費 1000円(定員2000人・先着順) ※11時から整理券を配布します。
■講演 大江健三郎さん(呼びかけ人) 小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)
■発言 福島から、呼びかけ人からなど ジンタらムータ(音楽) ザ・ニュースペーパー(コント) ※終了後は首都圏反原発連合の行動・日曜版(仮)に協力します。
再稼働反対! 9.14さようなら原発大集会in亀戸 ●日時 9月14日(土)11:00〜 ●場所 亀戸中央公園(総武本線「亀戸駅」東口徒歩15分、東武亀戸線「亀戸水神駅」5分)
11:00 ブース出店など開始 13:00 第一部集会(スピーチ、リレートークなど) 14:00 第二部集会(呼びかけ人、賛同人発言など) 15:15 パレード出発 (錦糸町方面と浅草方面を予定)
●主催 「さようなら原発一千万人署名」市民の会 内藤克人、大江健三郎、落合恵子、鎌田慧、坂本龍一、澤地久枝、瀬戸内寂聴、辻井喬、鶴見俊輔
●連絡先 「さようなら原発1000万人アクション」事務局 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 総評会館1F 原水爆禁止日本国民会議 気付 Tel: 03-5289-8224 Fax: 03-5289-8223 http://sayonara-nukes.org/
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大阪弁護士会シンポジウム 知る権利が危ない!PartV 「秘密保全法と憲法改悪の狙い」 |
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<大阪>
政府は、この秋の国会に法案を提出し、「秘密保全法」を作ろうとしています。この「秘密保全法」は、知る権利や取材・報道の自由に重大な脅威を与えるとともに、国民が国政について判断し決定するにあたり前提となる重要な情報の入手を制限する点で国民主権原理に反します。そして、「秘密保全法」制定の動きは、憲法を変えようとする動きと密接に関わるものです。 大阪弁護士会は、ジャーナリストの江川紹子さん、憲法学者の清水雅彦さん、新聞記者の臺宏士さんをむかえて、「秘密保全法」の危険性を「憲法改悪」という切り口から皆さんと一緒に考えたいと思います。多数の参加をお待ちしております。
【開催日】 2013年8月31日(土) 【開 会】 13時00分(12時30分開場) 【閉 会】 16時30分 【会 場】 大阪弁護士会館 2階ホール 【参加費】 無料
【出演者】 江川紹子氏(ジャーナリスト)・清水雅彦氏(日本体育大学・准教授)・臺 宏士氏(毎日新聞社記者)
【進 行】 1 基調講演 2 特別報告 3 寸劇 4 パネルディスカッション
お問い合わせ先:大阪弁護士会委員会部人権課 TEL: 06 ‐6364 ‐ 1227 FAX:06 ‐ 6364 ‐7477
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世界一元気 列島縦断講演会 ガン・すべてはあなたが治るためin東京 治す戦略・治る道筋 |
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<東京>
川竹文夫 (NPO法人 ガンの患者学研究所 代表/日本ウェラー・ザン・ウェル学会 理事長) ガンは治る。再発・転移はもちろん、たとえ手遅れと言われた末期ガンであっても、やはり治る。治す力は、すでに、あなた自身の中にあるのです。 国立がんセンターも認めるように、ガンは生活習慣病。患者さん本人の間違った生活習慣が原因。だから、食事を改め、ストレスをやわらげ、人生の悩みや問題を解決する・・・。そうすれば、あなたのガンも治るのです。 それどころか、ガンになる以前よりもずっと、健康で幸せな人生、「ウェラー・ザン・ウェル」を実現できる。大丈夫!! 講演会のこの日から、しっかり学び実践すれば・・・そう、今度はあなたが治る番です。
・NPO法人ガンの患者学研究所とは? 1997年、川竹文夫が設立したボランティア団体。その下部組織である患者会『いのちの田圃(たんぼ)の会』は、全国各地に支部を持ち、ガンを見事に治した先輩たちと患者さんやご家族が、毎月、例会を開催し、共に学び励まし合い、治すための実践を積んでいます。会員の中からは、次々と<治ったさん>・・・私たちは、治った人をこう呼んでいます・・・が生まれ、例会はいつも、明るい希望に満ち、それがまた、さらに新たな<治ったさん>を生み出すという、素晴らしい循環を生み出しています。
・ウェラー・ザン・ウェル患者学とは? ウェラー・ザン・ウェル(Weller Than Well)とは、「ただ単にガンを治すだけでなく、ガンになる前よりもさらに、心身ともに健康で幸せな人生を送ることができる」という意味。ウェラー・ザン・ウェル患者学は、世界で初めて、そんな人生を実現するための道筋と具体的な方法を提示。今では、患者さんはもとより、多くの医師や看護師、治療家たちもこれを学ぶまでになっている。
■日時 2013年9月28日(土)13:00〜17:00(開場12:30) ■場所 LEN貸会議室「新御茶ノ水」1-A会議室 東京都千代田区神田駿河台3−7 レン新御茶ノ水ビル TEL:03−3518−6612 ■参加費 一般/4,200円 会員/4,000円 ■定員 50名(要予約・事前振込制) ※お席に限りがあります。お申し込みはお早めに。 ■主催 NPO法人 ガンの患者学研究所 ■協力 日本ウェラー・ザン・ウェル学会 〒227−0033 横浜市青葉区鴨志田町569−1−17−105 TEL:045−962−7466 FAX:045−962−2116 http://www.naotta.net
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