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歯、口腔の治療が全身の症状とつながっています。思わぬ病気の原因が発見できます。
オルター通信1190号 記事
ホロン柳本歯科クリニック院長 ホロン(カミカミ)クラブ主宰
柳本信雄(ヤナモトノブオ)医師(歯科・口腔科)

「口腔(歯)は全身とつながっている、口腔(歯)は心ともつながっている。」
「全ての病気は腸にはじまり、歯の毒性に極まる」ということをモットーにホロン治療を実践している。
具体的な治療は、機能免疫プログラムです。このプログラムは大きく4つにわかれています。
最初に、歯をより自然な状態にすることです。これはいわばハード面の治療です。たとえば歯の金属は原則としてすべて取り除きます。
金属の問題点として一般に水銀を含んだアマルガムという材料の問題が知られていますが、それだけではなく、異種金属の間で発生する電流や金属アレルギーの問題などもあります。2番から4番まではソフト面になります。たとえば口呼吸をしていることによる様々な弊害のある方を鼻呼吸に変えるトレーニングを行ったり、かみ合わせを安定させるために抗重力筋を鍛えたりします。特に足首を重要視しています。
これらの機能免疫プログラムは歯の治療と併行して、患者さん個々のの状態に合わせて行います。
このプログラムを実践することで歯と身体に加え、心も安定させる効果もあります。
実践には、初診時から終了まで、下記の機器や手法を状況に応じ使用しております。
 
●EAV(電気的経絡測定機器)、ゼロ・サーチによる体内汚染の推定、歯の有害金属やボーンキャビティ(骨の病的空洞)、根の治療に使われるフォルマリン、使用する麻酔が適正かどうか等の推定。
 1細菌・ウィルス 2重金属 3化学物質 4寄生虫 5電磁波・水脈 6放射能 等
 Oーリング(西原克成先生のOーリング式)
●ニューポテンシャルによる、歯の金属による電流圧の測定
●ゆらぎ療法(整体)による全身及び口(歯)の中のトラブル解消
●咬聴器による検査で咬み合わせ難聴の検査(咬み合わせのトラブルでの難聴が多い)
●西原式免疫治療に基づいて、鼻で呼吸すること等の大切さの指導→機能免疫プラグラム
●鮮血の位相差顕微鏡による検査で、病気(症状)の原因推定。

D
 かみ合わせの改善、難聴や腰痛の軽減、膠原病(慢性関節リューマチ・シェーグレン症候群など)の改善、
 アトピーや化学物質過敏症(特に多い)の軽減、糖尿病・不整脈の改善、うつ病の改善
 
E
大阪歯科大学卒業
オルター顧問歯科医、日本全身咬合学会認定医・指導医
ホロトロピック・ネットワーク大阪代表
ホロン(カミカミ)クラブ主宰
著書に「人間力の復活」「歯は全身とつながっている」
共著に「受けて返す」
「ホロン(カミカミ)クラブ」冊子定期的に発行、ホロン(カミカミ)講座定期開催

F 
講習 1000円
個人診断 1回(1時間程度) 10000円
口と体のトラブルは重力バランス調整法で治療 5000円

G
毎月第3水曜日 
 講習 10:00〜12:00
 個人診断 13:00〜 


※オルター常設健康相談所については下記サイトをご確認ください。
 http://alter.gr.jp/Preview.aspx?id=8000&cls=
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