通信販売の法規(特定商取引に関する法)に基づく表示

第6回 オルター健康相談会
オルター通信1080号 記事
■低血糖症アドバイスします
5/26(火)10:00〜15:00
平日企画


 2003年7月に低血糖症の講演会(大沢博先生・医学博士)を企画し、多くの方に警鐘と感動を与えました。関西でこの低血糖症の治療と検査のできるお医者さんを探していたところ、会員の柴田千春さんのご紹介で鶴身孝文先生と出会うことができました。ぜひ多くの方に話を聞いていただきたいと思っています。また鶴見先生はコーヒーエネマなど大腸のことにも詳しく、多岐にわたるお話が聞けることでしょう。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。

★アドバイザー 
 鶴見孝文医師(つるみクリニック院長)、西川栄郎(オルター代表)

 
 オルターには健康のためにこんなことを知っていれば助かったのに・・・と評価いただいている情報が沢山あります。アドバイスのおかげで「ガンの手術をしなくてすんだ」「再生不良性貧血がよくなった」「長年苦しんでいた不整脈がよくなった」「ひどいアトピーが治せた」など数多く感謝の声がこれまでにもよせられています。
 しかし、オルターには個々の人を対象に電話などで丁寧にアドバイスする時間的な余裕がありません。したがって相談のある方は、ぜひ健康相談会に足をお運びください。
 また、健康応援グッズを購入したが、使い方がよくわからなくて、使えていないなどのご相談もできます。
この相談会はオルターからの一方的な情報発信ではなく、以上のような会員の声との双方向のやりとりの中で、多くの健康情報をお届けしたいと考えています。


■鶴見孝文先生プロフィール
香川県出身。岡山大学医学部で学び、済生会病院をはじめいくつかの病院で勤務。消化器内科・外科・循環器科・麻酔科など幅広い診療分野で臨床経験を積むとともに、救急医療にも携わってきた。その後独立し、平成15年1月5日、「つるみクリニック」を開院。内科・胃腸科・消化器科・麻酔科とオールラウンドな診療に対応している。

 最新式ヘリカルCT、超音波診断装置など最先端の医療機器が揃う「つるみクリニック」同クリニックの鶴見院長は胃カメラ3万例、大腸カメラ6千例の臨床経験をもつエキスパート。その診断は常に的確で、開院以来、ガンをはじめとした重篤な病気の兆候を初期の段階で、数多く発見している。さらに、麻酔標榜医でもある院長は「無痛カメラ」を採用。痛みが無くスピーディと、患者からも好評。また、院長は食餌療法についても造詣が深く、症状の経時変化を踏まえながら患者に食事面でのアドバイスも行なっているとのこと。「患者さんとのコミュニケーションを大切にし、“地域の健康相談の場”として活躍されている。


低血糖症とは
実は大変な数の患者数がいるのに日本ではほとんど知られていない。低血糖症は、
人生を大きく左右するものなのに・・・。
以下の病気や症状と誤診されています。

◎低血糖に伴うさまざまな症状 
自律神経失調症、統合失調症、うつ病、低体温、低血圧、ぜんそく、アトピー、鼻炎、関節炎、出社拒否、不登校、ひきこもり、ADHD(注意欠如/多動性障害)、LD(学習障害)、校内暴力、非行、性格異常、異常かつ極度の疲労感、集中力欠如、ひどい物忘れ、昼食後・日中の眠気、朝起きられない、起床時の疲れ、めまい、ふらつき、眼のかすみ、目前暗黒感、日光が眩しい、眼の奥が痛む、怒り、敵意、暴力、恐怖感、自殺観念、強迫観念、不安感、カッとなりやすい、キレる、イライラ、泣きたくなる、落ち込み、感情不安定、偏頭痛、頭がしめつけられる、筋肉痛、手足が冷たい、手足の筋肉の痙攣、手指のふるえ、失神発作、幻聴、幻覚、狭心症発作、心臓がものすごくどきどきする、頻脈、月経前緊張症、ためいき、呼吸が浅い、生あくびをする、むくみがある、吐き気、下痢、便秘、胃腸が弱い、胃痙攣、腹部膨満、口臭、甘いものがむしょうに食べたくなる、肥満、糖尿病、痴呆。

◎低血糖症とは・・・
・砂糖のとりすぎやストレスから起こります。
・ブドウ糖を唯一のエネルギー源とする脳にとって低血糖は決定的に危険です。米国の精神医学者レッサー博士によれば神経症患者の85%は低血糖症だったとのことです。このレッサー博士の研究は1977年アメリカ合衆国議会が承認したマクガバン報告でも取り上げられています。
・アメリカではすでに30年も前からよく知られてきた病気で、医学界もよく対応してきています。しかし、日本では診断できる病院は現在のところ一ヶ所しかなく、医師も勉強不足で、ほとんど対応できていません。
・砂糖業界の圧力があって、NHK、朝日新聞などのマスコミも報道に及び腰です。


応募要領
平日企画
■日時
 5月26日(火)10:00〜15:00
 受付9:30〜

■場所
 クレオ大阪西 2F研修室
 大阪市此花区西九条6丁目1番20号

■TEL 
 06-6460-7800

■最寄駅 
 JR大阪環状線・阪神西大阪線「西九条」駅下車、徒歩約3分 
 京都から40分、梅田から10分

西式健康法、人参ジュース健康法、スイマグ、マリンマグ、コーヒーエネマ、西原グッズ、パタカラ、コーボン、智通、ラクティス、杜仲緑葉茶、EM−X、ブラックソルト、キパワーソルト、ブラックジンガー、リブレフラワー、亜麻仁油、ジャングルハニー、マヌカハニー、馬油、エンバランス、ペグマス、ネッソスマイラー、倉田水、ハイパーネオ、中川式ツボ療法、などをどう使い、いつ使うかアドバイスします。
 
 「腸の健康の取り戻し方」「水の飲み方」「玄米の食べ方」「アトピー、生活習慣病の治し方」「鳥・豚新型インフルエンザ」「デトックスの良い方法」などもテーマに。相談者は「安全な食べもの百科」(西川代表編著)をご持参ください。

■定員 
 100名 ※申込み多数であれば抽選

■参加費 
 会員1,000円・一般1,200円
 小学生以下無料、参加費は次月引落し

■参加申し込み 締切5月15日(金)必着で
 FAX0721-34-2777、メールinfo@alter.gr.jp、OCR注文時にメモを添付頂くなどの方法でご応募ください。

■昼食は弁当持参をおすすめします

■託児あります 
 有料(1,000円)イベント申込みと同時にお申込みください。(10:00〜昼食までと、昼食後〜15:00まで) 託児中のお茶や食べものはご用意ください。オルターではプロの方に託児を頼んでいますので安心してお預けいただけます。託児希望者は9:50までに受付にお越しください。託児のキャンセルは5月22日(金)までにご連絡ください。これ以降のキャンセル欠席は託児料金を頂きます。

■応募要額
@イベント名(5/26 健康相談会)
Aコース
B会員番号
C会員名
D参加者全員のお名前(子どもさんの氏名は必ずひらがなで。性別と年齢も明記)
E電話番号(ご自宅番号とイベント当日などの緊急連絡用に携帯番号の両方をお知らせ下さい。個人情報保護のため、この目的以外に使用しません)
F参加の動機・質問したいことなど
G託児の希望の有無、希望の場合は子どもさんの性別・年齢と氏名を必ずひらがなで明記
Hご紹介者のおられる場合は紹介者の氏名もお知らせ下さい。キャンセルは5月22日(金)までに必ずご連絡下さい。これ以降のキャンセルは参加費を頂きます(代理出席可能です)。

■受付確認のため、参加証(もしくは選もれのお知らせ)はイベント開催日の前日迄にカタログ(注文票が入っているクリアファイル)と一緒にお届け致しますので、よくご確認下さい。


戻る