新屋英子 ひとり芝居 〜在日オモニの身の上話〜「身世打鈴(シンセタリョン)」 |
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十五歳で渡日した朝鮮人女性の八十歳までの半生を語り演じたもの。
貧困に苦しんだ父と母の姿、広島の原爆で命を奪われた夫、そして、祖国への想い…
●とき 2010年3月22日(月) 開場13:30/開演14:00
●ところ すばるホール(富田林市) 富田林市桜ケ丘町2番8号 TEL:0721-25-0222 近鉄長野線「川西駅」から徒歩8分
●入場料 中高生 無料招待/一般500円
☆オルター会員と告げていただきましたらご招待していただけます。
●主催団体 働くこと、地域でともに生きることを考える南河内市民の集い
●後援 富田林市・河内長野市・羽曳野市・松原市・藤井寺市・大阪狭山市・河南町・太子町・千早赤阪村・各教育委員会・各人権団体
●呼びかけ I123 平川主計
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2010年【日本若石】 創会25周年・記念イベント
講師に台湾からお呼びした、この除士傑(じょしけつ)先生はゴールドフィンガーの異名を持つ、台湾で手技の第一人者の先生です。 私も在台中はいつもこの先生に足をもんでもらっていました。 今回のイベントは、一般の人にも全く体験のない人にも、わかりやすく、参加できるイベントなので、ぜひ、オルターの会員さんにも参加してもらって、自分で足をもむ素晴らしさをわかっていただきたいと思っています。
●日時 平成22年4月25日(日)
●場所 大阪会場 御堂会館 南5階ホール
●開場 午前11時〜
●講演会 午後1時〜4時 ※午前11時から、足もみ体験コーナーなどをオープンしておりますので、お早めにご来場ください。
●入場料 当日券:2,000円 前売券:1,500円
●呼びかけ F003 馬戸栄子
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あいを織る おもいをつむぐ 愛のこもった完全無農薬栽培の自然に一番近い服
農薬など高価なものは買えないタイの奥地で一枚一枚手つむぎ手織りされています。糸までも無農薬。古来より服は大薬とされて来ました。薬を服用するとは、本来は自然な衣服を身につけることでした。
●日時 3月12日(金)〜3月14日(日) 10:00〜18:00(最終日は17:00)
●場所 あすわ事務所(大阪上本町徒歩1分)
●問い合わせ あすわ事務090-8195-4657
●呼びかけ: I115 秋山広宣
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