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わいわいミーティング 参加者の感想
オルター通信1023号 記事
●本気の取り組み頼もしい
 今回も楽しく参加させて頂き、ありがとうございました。私の実家のほうも昔は専業農家の方が多くいらっしゃいましたが、今では若い人は会社勤めに出られてほとんど兼業になりました。そんな中、生産者の井村さんの様な方の本気の取り組みをお聞きすると頼もしく、日本の農業の未来も明るく思われてくると同時に頭の下がる思いです。また、私たち消費者も、現在の食事情を知り、本物を見極める目をしっかり持たなければいけないなぁと通感しました。生産されている無農薬小麦は、なかなか、いえ、全く店頭で見かけることはなく、幻の小麦と呼ばせていただいてもいいくらいですね。残念ながら子供が小麦アレルギーのため食すことはありませんが、大豆などは井村さんのをいつも購入させていただいております。どうかお体に気をつけてこれからも安全安心な食べ物作りと健全な日本の農業の取り組みを願っております。   

 (C115 S・Fさん)


●安い参加費が嬉しい
 小額の参加費で貴重なお話を聞くことができるので有難いです。20代の頃はファッション優先で靴に足を合わせていましたが、歩くのが好きなので、歩き易い靴と、健康になれる靴を捜していました。          

 (T・Uさん)


●靴の話、大納得
 パラマウント靴、色々ご親切にありがとうございました。足の不自由な母のためと重い腰を上げて出かけましたが、パラマウントさんによる足の話、くつの話は大納得。今回は母のくつとインソールをお願いしましたが、毎日ウォーキングをしている自分の足も大事にしなくちゃと考えています。おいしいお昼ごはんもいただいて、お手伝いの方々がみんな会員さんだと聞いてまたビックリ。副代表の「私も皆さんもみんなオルターの活動が大好きなのよ」との言葉が印象に残りました。みなさんお世話になりました。ごちそうさま!注文のくつは1ヶ月後くらいに出来上がるそうです(片方の足を1cm上げてもらいました)。市価(よその靴屋さんで作ってもらう)よりもかなり安く、おしゃれな黒い皮ぐつ、今からものすごく楽しみにしています。

 (C105 M・Kさん)


●靴の合わせ、大切です
 毎回楽しい企画をして頂きありがとうございます。パラマウントの靴を昨年フォーマル用として購入し、履く機会があまりないのですが、それでも2,3回あり、すこし大きいかなと思っていて、でも返品するまでもなく、なんとか履けるかと、なんとなくすっきりしないまま、おいてあったのですが、今回お聞きしてサイズ(幅)が大きいとのことでした。今まで幅が広くて大きい3Eしか履けないと思っていたのですが計測していただき、1Eでも充分だとわかり、また、ヒールを履く機会も増えるかもしれず楽しみになりました。
 フォーマル用の靴も補正が可能ということなので(有)共立事業センターさんも大阪市内に事務所を置かれてるのもありますし、お願いしたいと思います。スニーカーを履くことが多く、ぬぎはきしやすくと思いひもをゆるめにしていたのですがこれは足に余分な負担がかかり、めんどうでも、しっかり締めた方がいいということでした。帰りはインソールを購入し、しっかりひもを締めて、足元軽々に爽快な気分でした(その後も実行中)。
 靴というと、なかなかピッタリ合うものを探すのは難しく、体全体をささえてくれているにもかかわらず、ないがしろにしがちですが、少しでも合わない部分は補正して足を大切にしていきたいものですね。本日はありがとうございました。

 (C115 S・Fさん)


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