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食生活の改善、サプリ・ホルミシス治療で、ガンその他生活習慣病を救う。
オルター通信1190号 記事
鶴見クリニック
院長 鶴見隆史(ツルミタカフミ)(医師)内科

1.ファスティング(半断食)
2.良い食養生法(ファスティングに引き続き行います)
3.最高レベルのサプリメントの摂取
 酵素・水素・アミノ酸・ビタミン・ミネラル・ファイトケミカル・オメガ3の油脂
4.温熱岩盤浴(当センターにて施行、あるいは自宅で)とホルミシス
5.ライフスタイルの改善法を教授します
6.IPT療法(重症のがん患者に対し行うが劇的に効くことが多い)
7.抗酸化点滴(アミグダリン他)

などで、一人の方にこれらをすべてやるわけではありませんが、おおむねこうしたやり方で治療を行っています。また、食養生には酵素栄養学の考え方を取り入れ、野菜、米などは無化学肥料、無農薬の農家を紹介しています。1〜7を使い、さらに独自の指導を行うことによって、末期がんですら治っていく人が出てきたことは喜びに耐えません。

D
ほとんどあらゆる疾患を診ているし、成果が上がっている(ただし、遺伝子的な病気、先天性、急性の病気はその限りでない)。ガン、糖尿病、高血圧、心臓病、肺疾患、アトピー、喘息、腎臓病、痛み、こり、眼の疾患、耳鼻疾患、内臓疾患とあらゆる病気を診ている。

E
1979年 金沢医科大学医学部卒業後、医師 浜松医大にて研修勤務
1983年頃より 東洋医学の研修を開始。漢方、中医学、鍼、気功などを学ぶ。
1985年頃より 栄養学の勉強を開始。マクロビオティック→分子整合栄養学→酵素栄養学を学ぶ。
1995年頃から 特にエドワード・ハウエル博士の提唱された酵素栄養学を実践的に取り上げ、外来で治療に使い成果を上げる。そして、少しずつ本などで紹介。
2001年頃から ハウエル博士のお弟子さんのディッキー・フューラー博士(医師)やマハマン・ママドゥ博士、ロイ博士らと交流を密にしてますます酵素栄養学を深める。同時に栄養学を教授される。
2001年 東京八重洲(現在八丁堀)で開業
2009年 デンバーにあるNTI(ホリスティック栄養大学)の日本校講師も兼ねる。
2010年 NPO鶴見酵素栄養学協会理事長となり、栄養学を広めることに尽力している。

自著の出版物は28冊である。その大半は、酵素栄養学ならびにガンに関する本で、世に酵素ブームを興した1人で、日本の酵素栄養学の第一人者として知られている。

F
講座参加費 2000円
個人治療相談 
 初診 30分 15000円  
 再診 10000円
サプリメントは病気によって様々ですが、平均50000円位

G
7月31日(日) 8月28日(日) 9月11日(日)10月30日(日)
講座10:00〜12:00  個人治療相談13:00〜17:00  
 
10月 2日(日) 12月18日(日) 
酵素栄養学講座10:00〜17:00


※オルター常設健康相談所については下記サイトをご確認ください。
 http://alter.gr.jp/Preview.aspx?id=8000&cls=
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