|
|
日ごろから特に京都の会員さまから、ゼノアの化粧品を直接みたいというお声をたくさんいただいておりますが、なかなかイベントとして多くの会員さまに集まっていただく機会が実現しておりませんでした。
今回、オルターとは関係のないイベントになりますが、ゼノア化粧料ブースを出展することになりましたので、ぜひこの機会にお越し下さい。
●開催日時 2009年2月28日(土) 11:00〜17:00
●開催場所 YIC京都工科専門学校 高等課程 8階 アリーナ 京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27 JR京都駅 徒歩約5分
●入場料 200円(申し込みの必要はありません。直接会場にお越し下さい。)
●主催 トキメキとキラキラをお届けするbouquet倶楽部 TEL/FAX:072-645-5077 携帯電話:090-3975-3577 (ノガミ)
●お問い合わせ オルターゼノア化粧料 担当 山本純子 TEL:06-6370-2133 メール:genoa@daisuki.co.jp (呼びかけ オルターゼノア化粧料担当山本純子)
|
|
|
―長尾光明さん、喜友名正さんの労災認定から見えてくるもの―
●とき 3月1日(日)午後1時半〜4時
●ところ 宝塚市立男女共同参画センター (阪急・JR宝塚駅下車すぐ、ソリオ2の4階)
●講師 寺西清さん(ヒバク反対キャンペーン) 原子爆弾による放射能「被爆」の恐さは周知のことですが、原子力発電所や医療の場などでも放射線「被曝」があります。両方をまとめると「ヒバク」とカタカナ表記しますが、これは国際語になっています。 毎日私たちが使っている電気を生み出すために「被曝」し続けている人たちがいます。 アメリカやオーストラリアの先住民が携わるウラン採掘に始まり、核燃料の製造、発電所内、使用済み燃料の処理にいたるまで、さまざまな過程を経るごとに労働者が被曝しています。 原子力発電所で永年働いた長尾光明さんの多発性骨髄腫、短期間に原発で大量ヒバクした喜友名正さんの悪性リンパ腫の労災認定を求めて運動を続け、ついには認定を勝ち取られた「ヒバク反対キャンペーン」の寺西清さんから、被曝労働のイロハをはじめ、貴重なお話をお聞きすることになりました。 きっと私たちの生活を見つめなおす絶好のチャンスになることでしょう。どうぞ、みなさま、お誘い合わせの上ご参加ください!
●資料代 200円 どなたでもご参加いただけます。 予約不要・当日受付
●主催 原発の危険性を考える宝塚の会 (お問い合わせ:0797-88-1381 / 0797-74-6091)
(呼びかけ C203 中川慶子)
|
|
|
●日時 2009年2月28日(土) 13:30〜17:00
●会場 京都大学医学部百周年記念施設「芝蘭会館」山内ホール (京都市左京区吉田近衛町京都大学医学部構内)
●講演 「千年産業」を目指した営農:有機認証や食べてくださる方との関係 井村辰二郎 (金沢農業・農産工房金沢大地・代表) (オルターの米、雑穀の生産者です)ほか
参加費は無料 お問い合わせ 京都大学大学院農学研究科 「食と農の安全・倫理論」工藤春代 TEL/FAX:075-753-6339 haruyo@kais.kyoto-u.ac.jp
|
|
|
=少食は世界を救う= いのちと環境を守る健康づくり・地域づくり
☆日時 平成21年4月26日(日) 午前10時〜午後4時50分
☆会場 エル・おおさか【26日(日)大ホール(エル・シアター)】
■参加費 26日(日) 前売券2,000円/当日券2,500円
■申し込み(振替先) @郵便振替口座番号 00930−5−102781 口座名/全国健康むら21ネット
A銀行からの振込 ゆうちょ銀行 099 店当座 0102781 口座名/ゼンコクケンコウムラ21ネット 振込確認後前売券を送付します。
■主催 全国健康むら21ネット
■顧問 安保 徹・佐藤 忠吉・佐藤 喜作・槌田 劭・昇 幹夫・羽間 鋭雄・保田 茂・山根 洋右
■後援・協賛 日本綜合医学会・人間医学社・日本有機農業研究会・全国愛農会
■お問い合わせ先/ 全国健康むら21ネット事務局 山田修〒581-0869大阪府八尾市桜ヶ丘 2−76(山田健康センター内) Tel/Fax072−997−6177
●26日昼、おにぎり・お茶を販売します、 当日受付にてお申し込みください。
●保育あり―26日のみ、要予約(FAXにて)、おやつ代・保険料300円
☆基調講演 『免疫からみた「少食」と「断食」』 …安保 徹(新潟大学大学院教授) 「生菜食は究極のアンチエイジング法」 …羽間 鋭雄(元大阪市立大教授・ファミリー(株)建幸開発部部長)
☆シンポジウム 「少食は愛と慈悲の具体的生き方」
●コーディネーター… 大杉 幸毅(血液循環療法協会会長)
●パネラー 安保 徹(新潟大学大学院教授) 槌田 劭(使い捨て時代を考える会相談役) 羽間 鋭雄(元大阪市立大教授・建幸教育研究所所長) 森 美智代(森鍼灸院院長)
「食で変わる心とからだ―やればできる非行ゼロ・学力向上 米飯給食で…」 大塚 貢(長野県上田市元教育長)
「限界集落に挑む」 添田 潤(愛農会・京都府舞鶴市)
☆シンポジウム 「医・食・農・森・地域の再生」
●コーディネーター 保田 茂(元神戸大学教授・兵庫農漁村社会研究所代表) 大塚 貢(長野県上田市元教育長) 添田 潤(愛農会・京都府舞鶴市) 森山まり子(日本熊森協会会長) 昇 幹夫(日本笑い学会副会長・医師) 佐藤 喜作(日本有機農業研究会理事長・獣医)
|
|
|
|