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オルター通信1231号 記事
広瀬隆が語る「第二のフクシマ 日本滅亡」    今、4号機が危ない
ノーモアチェルノブイリ ノーモアフクシマ 関西のつどい

 3.11以降、地震の大動乱期に入った日本。4つのプレートがせめぎ合い、各地で地震が頻発。福島が最大余震に襲われたら、どうなるのか? 4号炉には膨大な核燃料があり、プールが壊れて水が干上がると大火災から大爆発へと人類未知の最悪事態となってしまいます。
 また、「もんじゅ」や老朽炉が密集する若狭も原発震災の前夜です。再稼働などとんでもありません。昨年に続く「広瀬隆講演会」第3弾。最新刊「第二のフクシマ 日本滅亡」で「次なる大事故が迫っている」と警鐘を鳴らす広瀬さんのお話を、ぜひお聞きください。

◆とき◆ 2012年5月12日(土)・開場1:30 開演2:30
◆ところ◆ 天王寺区民センター ホール・大阪市天王寺区生玉寺町7-57・TEL06-6771-9981

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参加費:1,000円

広瀬隆プロフィール
作家 1943年生まれ。『東京に原発を!』『危険な話』など原発問題に関する著作でも知られているが、『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『赤い楯―ロスチャイルドの謎』『ドイツの森番たち』など著書は数え切れない。3.11前に刊行された『原子炉時限爆弾〜大地震におびえる日本列島』はまさに予言的著作。

主催 とめよう「もんじゅ」関西連絡会&脱原ネット関西ブロック
連絡先 ストップ・ザ・もんじゅ 072-843-1904


※オルター主催以外のイベントは自己責任でご参加をお願いします。
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